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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

S.M.A.はヨコハマもお好き?@赤レンガパークのフジファブリックACT

横浜赤レンガパーク野外特設ステージで行われたS.M.A.の41周年記念(?)、「S.M.A.はヨコハマもお好き?」というイベントに行ってきました。本日のタイムテーブルは、開場中ActがSky's The Limit、その後15時よりフジファブリック、氣志團、ユニコーンという流れ。 

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天気も上々。

むしろ日焼けがコワい感じ。

 

フジファブリックのACTはというと、遠目にも3人は元気で、山内くんの声の伸びもとてもよかったです。

 

セトリは以下のとおり。

 

夜明けのBEAT:最初の掴みとしてはOK!

虹:さらに攻める!

Sugar!:攻め続ける!

徒然モノクローム:間奏がやっぱりカッコいい。山総だけじゃなくて、加藤さんも前に出てくるのがいい。

夢みるルーザー:山総が「今月僕らは、ミニアルバムとかいうのを出すのですが、そこから新曲を」と紹介する。「とかいうの」ってさ・・・・(汗)。この曲はやっぱりライブ向きですね。視聴のときは、鍵盤の音がよく聞き取れなかったのですが、ライブでは結構目立ってました。

シャリ―:前奏のギターが爆音でカッコいい。

バタアシParty Night:金澤先生が電飾ショルキーでソローリソローリとお立ち台に乗る。お立ち台が不安定だったんでしょうか(山総はいつものようにぴょんぴょん乗っていたけど)、スタッフの人が足元を支えている(ように見えた)のが可笑しかった。山総はハンドマイクでステージの左右袖に行っていました。楽しい、けどギターの音がないのは少し寂しい。

銀河:安定。

LIFE:大きく手を振った。メンバーに見えるといいなと思いながら。

 

フジファブリックをあまり知らないお客さんにも楽しんでもらえるように組んだ曲順という印象ですね。

 

MCでは、山総が所属する事務所SMAの代表取締役会長である原田氏に言及していました。「原田さんて人がいて・・・・僕らは原田さんに声をかけてもらって、それで今があって。PAに居ますけど。原田さ~ん」「志村くんがバイトしてた先の先輩である綾小路翔さんから、SMAは黒い交際もないよ、音楽性もあるよ、と聞いて、高円寺のドトールで相談して所属事務所をSMAに決めました」と語っていました(台詞は記憶で再構成しています)。

なんでそんなに原田氏Featuring?と思ったら、原田氏は今月で会社を引退されるそうです。今日はその記念イベントという意味もある模様。だからなのか!いい子だ、山総・・・・。

 

ところで、今回は私は席がだいぶ後ろの方だったのですが、音の聴こえ方に「波」があるのですよ。最初はスピーカーの調子がおかしいのかな?と思ったのですが、あれは多分風で音が流れていたのですね。海辺なので気持ちいい風が吹いていたのですが、それで音が舞ってしまう。実は私は、野外というのは夜の池上本門寺しか行ったことがなくて、あそこは音が真っ直ぐに響いてきたのですが、赤レンガパークだと音が大空に広がってしまう感じ。前列のほうだと違うのでしょうが、後ろの方だと、音の伝わり方がイマイチで、やっぱり音に身を委ねるならライブハウスのほうがいいなあと実感しました。

 

ところで、会場脇の海の上に小さなクルーザーが停泊していて、乗っているのは明らかに釣りに来てるおっさん3人組なのですが、フジファブリックのACT中、ずっとのんびりと漂いながら演奏を聴いていました。年齢的にフジファブリックのことは知らないように見えましたが、そんな人たちも楽しんでくれたのであれば嬉しいな。

 

フジファブリックのACTが終わったので、後ろの物販コーナーをふらついてみると、ユニコーンの物販に長い、ながーい列ができていました。「こちらが最後尾でーす」と叫んで整理するスタッフもいました。さすがだ。

隣のフジの列は超短かったので、思わず並んでしまい、買う予定のなかったツアーTシャツを購入。ふと隣を見やると、そちらは開場中ACTをやったSky's The Limitの物販コーナーだったのですが、購入者が全然いない。そして、売り子をSky's The Limit本人たちがやっていて、ちょっと歌なんか歌っているんだけど、誰も買わない。切ない・・・・・!!!でも私も、開演ギリギリに来たので彼らの歌は聴いていないし、何にも出来なかったよ。

 

そして氣志團のACTへ。氷結レモンを飲みながら、後ろの芝生コーナーでのんびりと鑑賞。団長はやっぱエンターテイナーだねぇ話も上手だねぇと思いながら楽しんでいました。

すると、最後の一曲「茜色の夕日やります」。

これは予想外だったので驚きました。行きの京浜東北線の中で武道館音源を聴いてて、茜色の夕日でうっかり涙ぐみそうになった私になんてことを。

 

酔いも手伝ってちょっと歌ってしまいました。

近いところに人も居なかったしね。小さな声でね。

翔やんありがとう。