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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

JAPAN JAM 2017 レポその2@千葉市蘇我スポーツ公園

JAPAN JAM2017@千葉市蘇我スポーツ公園のレポ、後編です。

 

 

GYAOで「SUPER!!」が視聴できます

フジファブリックのJAPAN JAM2017@千葉市蘇我スポーツ公園での演奏「SUPER!!」がGYAOにアップされており、無料視聴できます。

 

gyao.yahoo.co.jp

 

フジテレビの「Love music 小沢健二ライナーノーツ」のコメント映像ではパンパンだった顔もすっきりして、髪の毛も無事伸びた総君のステージングが見れますね。イヤモニを外してドヤ顔でギターを弾くダイちゃん、鎖骨を見せながら軽々とベースを弾く加藤さんの姿も見れます。

 

MC

MCは、短いのが2回ほどあったんですが、一度目では「フジファブリックです!(声援を受け止めて)・・・・暑くない?」との第一声。

 

 

思ったことがそのまま口にでる山総氏。暑そうだなー、みんなだいじょうぶかなーと、思ってくれたんでしょうね。

 

2回目のMCでは、JAPAN JAMにまつわる思い出を語ってくれました。

 

 

 

JAPAN JAMの一回目は、2010年に富士スピードウェイで行われました。この時、大トリだった吉井和哉さんのステージに、フジファブリックはゲストアーティストとして呼ばれました。

 

ro69.jp

 

当時のライブレポが上記のサイトから見れます。

まだ「あの」バンドが出ていない。というわけで、セット・チェンジのあと、吉井が再び登場。引き連れているのはフジファブリックの加藤、山内、金澤。ドラムは吉田が務める(そして、エマもいる)。「紹介します。フジファブリックです」。吉井の声に、ひときわ大きな歓声が上がる。奏でられたのはもちろん"Four Seasons"だ。昨年のトリビュート・アルバムで志村正彦が歌ったこの曲を、キャッチボールで投げられた球を受け取るように、今度は吉井が歌う。

 

吉井和哉 | JAPAN JAM 2010 | クイックレポート | ロッキング・オンの音楽情報サイト RO69

 

当時の写真も載っていますが、3人ともどことなく硬い表情で、当時の心境が慮られます。

 

一つ一つのステージに、いろんな想いが込められているんだな・・・と思いました。そして、それからの「LIFE」だったので、「僕は旅に出たんだよ 雨の日も風の日もあるけど 大切な何か 知りたいんだ」が、なんだかいつもよりも深く、じーんときてしまいました。歌って、そこに込められている想いが伝わってくると、聴いてるほうの心も少し動くのではないでしょうか。

 

ライブの後は喉を潤す

さて、ライブ後は、フジ友のMさんとも無事合流し、とにかく何か飲みたい!ということで、ステージエリアを出て、フードエリアに移動しました。顔の広いMさんのおかげで、いろいろなフジファンの人と喋ることができました。

 

5月の気持ちいい気候の中、木陰のベンチで、軽く飲みながら、フジファブリック愛を語り合う・・・・至福です。

 

「夏の歌やりますっていって、若者だったねー」

「一瞬、陽炎を期待しちゃった」

「私はSurfer King来るかと思ったよ」

「若者は、夏っていうより、夏の終わりの歌だよね」

「山総のあの衣装は・・・・衣装は・・・・」

「私、登場した時、思わず鼻で笑ってしまった」

「スモックよりかはいいけど、大阪のおばちゃんテイストだよね・・・・」

「でもパンパンの顔もしゅっとしてて、髪も伸びてて、よかった。安心した」

「でも私はパン一郎も好きよ」

「ライブにはちゃんと仕上げてくるのよね」

「加藤さんの鎖骨が!鎖骨が!」

「ダイちゃんのズボン可愛かった・・・」

(会話は順不同です)

 

会場をぶらぶら

さて、目当てのステージを全力で堪能した達成感に満ちたりた私とMさんは、ぶらぶらと会場を流すことにしました。

 

感想を書き込めるボードがあったので、山総を褒めておきました。

 

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SKY STAGEから、クリープハイプの尾崎世界観氏のハイトーンの声が聞こえてきます。ほろ酔い加減の私たちの足元はフラフラ。

そのままベンチに座って、今度は、氷結のグレープフルーツ味を飲みながら、LOTUS STAGEのSpecial Othersをぼんやりと聴きます。

適当におしゃべりしながら、陽にあたりながら。

 

その後、休憩場になっているフクダ電子アリーナを見学して、ツイッターでみんなの感想をみたりダイちゃんのインスタをチェックなどした後、「寝っ転がりたい」ということでSUNSET STAGEに戻りました。

人工芝なので、寝っ転がっても服が汚れることはありません。

 

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ああああ気持ちい。

このまま寝れる。

ステージでは「忘れらんねんよ」がにゃんごスターとコラボしていました。

 

 

スピッツ

さて陽が落ちて、いよいよ、スピッツのステージです。

これは聴いておかねば、ということでSKY STAGEに移動します。今回の会場は、ステージとステージがとても近いので、移動がめちゃめちゃ楽でした。

 

 

そして夜のとばりが落ちてくる中で聴くスピッツは、なんだか切なくて、「チェリー」なんて演奏された日には、学生時代の記憶の蓋が開いてしまって大変でした。マサムネさんの声があまりにも変わらないから、いろいろと思い出してしまうんですよね。

 

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どんなに歩いても たどりつけない 心の雪にぬれた頬

悪魔のふりして切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに

変えて

 

(「チェリー」 作詞作曲/草野正宗) 

チェリー

チェリー

 

 

マサムネさんの歌詞は、パズルみたいで、一つ一つの言葉の欠片だけ見ると意味がよく分からないんだけど、全体として見ると一つの絵になっているところが素敵です。

 

なお、MCでマサムネさんは、これは倉庫から引っ張り出してきた昔のギターなんだけど、歌詞を忘れちゃうからここに書いてあるんだよね、ほら、と解説してくれました。ギターのふちに、確かにマジックで歌詞が書いてあります。

すごい!

しかもそのギターは、三輪さんのだそうです。

傍若無人!

 

総君もホーランドロップはギターに歌詞書いておけばいいんじゃないかと、その場にいた多くのフジファンが思ったんじゃないかな・・・・。

 

さて、時間の関係もあったので、レキシはあきらめて、会場を後にしました。そして東京駅で軽く飲んで解散しました。

 

家に帰って、リストバンドをハサミで切ると、フェスが終わったな・・・と感じます。

楽しい時間はあっという間ですね。

 

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