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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

LINE LIVEの楽しみ方【フジファブリック中野公演】

フジファブリック Live 雑談

2月24日に行われたフジファブリックのLIVE TOUR 2017"STAND!!"@中野サンプラザホールは、LINE LIVEで生中継されました。

 

STAND!!(初回生産限定盤B)(DVD付)

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LINE LIVEは、2015年末から開始されたサービスですが、私は、今回初めて体験しました。正直、未だに使い方を把握しきれていないところはあるのですが、このたび、せっかくならばと、LINE LIVEならではの楽しみ方にトライしてみたので、その内容を記してみます。

 

歌ってみる

私は、ライブでは、声を出さずに熱唱する、いわゆるエア・熱唱(羽生結弦くんが試合前によくやっているやつ)派なのですが、今回は、山総に合わせて大声で歌う、というのに挑戦してみました。

 

準備としては、まず、①時間に余裕を持って帰宅し、②動きやすい服装に着替え、③スマホ画面をApple TVを使ってテレビ画面にミラーで映します。④イヤホンを付けて、番組が開始するのを待ちます。

 

参戦した場合、開場後ライブ開始前って、こちらまで緊張して、ソワソワしますよね。それは、LINE LIVEでも同じでした。今回は、私は落ち着かないあまり、番組開始直前にお米を研いでしまいました。

 

そういった行動はなるべく慎み、テレビ画面の前で待ちます。そして番組が開始したら立ち上がり、拍手の代わりにハート連打!

ハートの数がすごい勢いで上がっていくのがわかります。

 

そして大声で歌う・・・・

心ゆくまで歌う!

「Green Bird」と「STAND!!」は、特に、歌っていて気持ち良かったです。

 

ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンであれば、自分の声はあまり聞こえないので、声を出す気持ちよさを味わいつつ、山総の歌声の鑑賞を同時並行的にできます。また、ちょっと歌っただけで結構ヘロヘロになったので、山総の尋常でない体力を実感することもできました。あれは、すぐに汗だくになるはずだわ・・・・。

歌ってみると、「こんな全力で歌いながらギターも弾いてるなんてエラすぎるので、歌詞間違いやMCでポカーンとすることぐらいしょうがないのかも」という気にもなります。ステージ上の彼はあまりに忙しすぎる・・・・!!

こんなに毎回毎回、全力を出したら、人はどんな生き物に進化していくのでしょうか。見届けねば。

 

なお、この「山総と歌ってみる」は、音痴な方(私のことです)の場合、周囲に人がいるときは、おすすめしません。私の場合、夫が途中で帰宅したのですが、私はステージに夢中でそれに気づかず、しばらく歌い、踊り続けていました。夫は、無音の部屋で、大声を張り上げて(つまりアカペラで)、一人歌い狂っている私を見て、かなりびびったようです。

 

じっくりサウンドを楽しむ

今回は、LIVE音源は超臨場感バイノーラルオーディオ(収録協力はソニーだそうです。ソニー様ありがとう!)で収録して配信されました。そのせいなのかどうかわかりませんが、音質はとっても良かったです。このまま音源として販売しても全く問題ナシ。なのでぜひ、販売をお願いします。

 

「Binaural」とは、両耳用の、という意味です。人が音を聴くときには、自分自身の耳たぶであるとか、体の各部位によって複雑に反射した音波も合わせて聴いているので、実物大のダミーヘッド(バイノーラルくん)の鼓膜部分にマイクロフォンを埋め込んで録音すると、臨場感があるように音が録れるということのようです。

 

MCのときにダイちゃんがLINE LIVEを確認してくれて、少しタイムラグがあるのはわかりましたが、音質はホントに良かったです。静かな曲のときには、じっと座って目をつぶりながら、サウンドに浸りました。

ライブ中に、自分のペースで座ったり休んだりできるというのは、LINE LIVEならではですね。

 

スクショする

LINE LIVEには、スクショ機能があります。

画面下中央のカメラボタンをふ、と押すと、サクっとスクリーンショットが撮れるのです。そこにスクショボタンがあれば、押したくなるのが人の常。

 

歌いながら画面凝視しながら踊りながらノリながらスクショするのは至難の技なのですが、ついつい私も撮ってしまいました。そして、上手に撮れたら公開したくなるもの人の常。そんな人の気持ちを見越しているのか、このスクショは即時に、ボタン一つでツイッターで配信できます。

 

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こんな風に、縦長の画面が二分割された状態です。下の画面がステージの全体像ですね。

画像は少し粗くなりますが、ライブ中の姿をスクショできてしまうというのは、とても贅沢に感じます。

 

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すましているダイちゃん。貴族か。

 

 

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BOBOさんの破顔。

 

 

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加藤さんの安定した仏っぷり。

 

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そして、絵になる男、山田孝之! 一瞬、ベニチオ・デルトロっぽくないですか?

なんかマフィア映画の宣伝資料みたいなんですけど。サングラスが似合いすぎる。

 

コメントを送る

LINE LIVE中に、コメントを送ることができます。

画面の下半分くらいにコメントが流れていきます。

ただ、私は踊るのと歌うのに忙しかったので、今回はコメントは全くしませんでした。

 

ハート連打

冒頭にも書きましたが、拍手するより、ハート連打したくなります。

割とこう、調子よく連打できるので、ついつい押してしまうし、ハートの数が多いとメンバーが喜ぶかなあと思って、押してしまいます。

 

まとめ

さて、私はこんなふうにLINE LIVEをエンジョイすることができました。もちろん、現場でのあの全身をつつむ高揚感に敵うものはないのですが、ライブに参加できない私のような者にとっては、とってもありがたい放送でした。

 

なお、スマホでLINE LIVEを見る場合、途中、電話がかかってくると容赦なく中断されますので、ライブを楽しむという意味ではアレですが、仕事その他の用事がある人にとっては、仕事から完全には離脱せずにライブを楽しめるので、その点でも便利といえば便利です。