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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

アニメ「バッテリー」のエンディング・テーマとしてanderlustが「若者のすべて」をカバー

コミック フジファブリック

あさのあつこ原作の「バッテリー」がアニメ放映されていますが、そのエンディングテーマとして、「若者のすべて」がカバーされています。

battery-anime.com

 

原作の小説「バッテリー」は、一時、私も夢中になって読みました。「青春野球小説」と紹介されていますが、うーん、微妙に違うような気がしないでもない。

あさのあつこ先生は、少女小説界の高村薫ですから・・・・!!!

あさの先生は、名前をつけることができない、男と男、少年と少年の間に生じる独特の緊張感(これがリアルなものか、幻想なのかは、女の私には不明)がテーマの作品群を多数産み出しており、「バッテリー」はその代表作です。

キャラクター原案に志村貴子先生をもってくるあたり、スタッフもこの作品をスポーツものとは位置づけてないのかもしれません。エンディングテーマに「若者のすべて」が選ばれたのもの、そういった観点からでしょうか。

欲をいえば、ここは、カバーではなく原曲のほうがより、もどかしく切ない少年たちの「感傷」に合致していたのではないかと思います。

 

バッテリー (角川文庫)

バッテリー (角川文庫)

 

 

私が、これぞ「青春野球」漫画・アニメだと思うのはこちら。ひぐちアサ先生の「おおきく振りかぶって」です。綿密な取材に基づて、等身大の高校野球が描かれています。

 


おおきく振りかぶってOP

 

 

アニメ第1期のオープニング曲はBase Ball Bearの「ドラマチック」で、ストーリーや絵柄にあっていて、いい感じです。

 

ドラマチックチック 止められそうにない 止めたいと思わない

今、君がいて俺がいる風景 それだけで夏いね

永遠に続きそうで一瞬のワンサマー

ああ、熱くなれるだけ 熱くなりたい

 

熱い。歌詞も熱いです。まさに青春甲子園!

ていうと、この曲も思い浮かびますね。

 

youtu.be

 

好きなものがこうして繋がっていくって、面白いですね。