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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

浜崎貴司弾き語りツアー誕生日スペシャルwith山内総一郎@磔磔 に参戦してきましたその2

遅ればせながら、2016年6月11日に京都のライブハウス「磔磔」で行われた、浜崎貴司弾き語りツアー”LIFE WORKS LIVE ~Since 2011/終わりなきひとり旅”sono109 誕生日スペシャル ゲスト山内総一郎、のレポの続きです。

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アンコールの拍手が鳴り止まぬ中、浜崎さんと総君が再びステージに登場しました。一曲目は、「アンパンマンのマーチ」をするんだと浜崎さんが言います。

「?」と思いましたが、浜崎さんのGACHIでは、「アンパンマンのマーチ」は、結構演奏されているようです。好きなんですね、この歌が。

 

浜崎さん:「リハーサルしてたら、フジファブリックに、アンパンマンのマーチに似た曲があるんですよって言われて・・・・」

山総:「はい。別に、意識してるわけじゃないんですけど。仮題があって、それは『アソパソマソ』っていいます」

浜崎さん:「めちゃくちゃ意識してるじゃん!」

山総:「僕がつけたんじゃないですよ~(笑)。志村君が。この曲は、二人の中では最強のコラボ曲って言ってて。」

 

柔らかい笑顔でしむしむについて語る山総氏でありました。

歌った曲は、「chees burger」。

ところが、出だしの「目覚まし時計をかけずに寝ては」のところで、「間違った!」

 

な、なにを?と思ったら、チューニングが間違っていたみたいです。

 

山総:「半音下がりやった!」

浜崎さん:「業界あるあるね。よくあるよ俺も。平気そうなフリしてても、内心、すっごい焦るよね。こんだけキャリア長いと、俺もいろいろやってるよ」

山総:「いろいろですか(笑)」(チューニング直しながら)

浜崎さん:「歌ってて、間違ってることに気づいて、あれ、これどこに行くんだろうって(笑)。そのまま突き進んじゃう時もあるけど」

山総:「今回は、まだちょっとしか歌ってないし、いいかなあって思いました」

 

というわけで、仕切り直し。

こういうゆるい感じは、小さいライブハウスでの気おのけないセッションという雰囲気で楽しいですね。この曲以外でも、「あれ、チューニングが!(汗)」ってことがあり、曲ごとにチューニングが違うって大変なんだなとわかりました。バンドワゴンで、総君がステージでギターを取り替えているのはどうしてですか?という質問に対して、曲ごとにチューニングが違うので、ステージの流れを壊さないようにあらかじめセットしたギターと取り換えるんですと答えていましたが、確かにそうしないと何曲も連続して演奏するのは難しそうですね。

 

 そのまま、「アンパンマンのマーチ」(作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし)に突入。

 

そうだ うれしいんだ

生きるよろこび

たとえ 胸の傷がいたんでも

 

なんのために生まれて

なにをして生きるのか

こたえられないなんて

そんなのはいやだ!

 

今を生きることで

熱いこころ燃える

だから君はいくんだ

ほほえんで

 

 

アンパンマンのマーチ

 

あらためて聞いてみると、歌詞が深い。

さすが、やなせたかし先生。

ちなみに、前半パートを浜崎さんが歌い、「そんなのはい・や・だ!」のところを、だみ声で迫力をもって叫んでおられました。

 

なにが君のしあわせ

なにをしてよろこぶ

わからないままおわる

そんなのはいやだ!

忘れないで夢を

こばさないで涙

だから君はとぶんだ

どこまでも

 

山総にはまる。はまっている。

浜崎さんがこの曲が好きな理由も、なんとなくわかります。

 

続いて、「ウイスキーがお好きでしょ」

有名なCMソングですね。

総君はギターで伴奏していました。手元をがん見してしまいましたが、やっぱり魔法の手だわ、あれは。

 

浜崎さん:「ハイボールを飲む人は多いと思うんですけど、僕はウイスキーはストレートで飲むんですよ。飲んでて、粗相をすることも多いんです、記憶なくしたりとか。だから、ストレートで飲んでると、あらあらみたいに言われるんですけど。でも、アルコール濃度は同じですから!つまり、そばつゆを、蕎麦湯で割って飲んでも塩分が一緒なのと同じ!ってことを訴えたい。強く」

 

という前振りの後、浜崎さんはシブくこの歌を歌い上げていました。

 

続いて、浜崎さんの「ウイスキー」という曲を、二人でハモりながら歌ったところで、ハッピーバースデーの曲が!ステージに、ピスタチオの美味しそうなケーキと、シャンパンボトルとグラスが運ばれてきました。

 

 

グラスに注がれたシャンパンはかなり泡立ってます。

山総:「しゅわしゅわですね」「美味しいな〜」

浜崎さん:「これ、ファンの方から差し入れてもらったドンペリなんですよ」

 

山総、目を見開いてました。私も見開いた。瞬間、目があった(はず)。

 

ドンペリときくと、ありがたみから余計美味しく感じてしまうかもしれません。山総はその後も嬉しそうに飲んで、最後は浜崎さんの許可を得て瓶ごと楽屋に持ち帰っていました。

 

その後、浜崎さんが歌って、はけた後ダブルアンコールがあってまた二人でアンパンマンのマーチを歌い上げて、浜崎さんの誕生日スペシャルは幕を閉じました。親密で、とても良いステージでした。

 

翌日は観光も出来たし、京都を満喫できた週末でした。

 

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