彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

山内総一郎 FM yokohama出演 覚えがき

フジファブリックの山内総一郎がFM yokohamaのTresen+にゲスト出演しました。

 

 

その覚えがきです。

 

・ダイチャンは昨日人間ドックで胃カメラを飲んで、大変苦しかったらしい。35歳以上になると事務所が人間ドックに行かせてくれる。

・(食生活は気を使っていますか?という質問に対して)生活は不規則だけど、ライブのときはラジオ体操をする。また、朝ご飯を食べるようにしている。大阪のうどんが好きなので、実家から麺と出汁を送ってもらって、冷凍しておき、自分でゆでて食べている。キッチンばさみでネギをじょきじょき切って入れる。

・ライブの後は、体の張りが取れない。張り続けて体が破裂するんじゃないかと思うことも。ライブで、楽しくなって予期せぬ動きをしてしまうせい。

・ギターは14歳くらいから始めた。父親にならってコードをジャーンと弾いた瞬間に、とにかく感動して、「これは人生が決まってしまった」

・(ギター弾けるってかっこいいね、海辺でポローンとかしちゃうんでしょ!という質問に対して)「海あんま行かない・・・・・(笑)」

・ずっとギターを弾いている。今日もさっきまで弾いていた。新しいギターなので。馴染ませたいと思って、ずっと改造している。具合を調節している。

・久しぶりに3連荘でライブをやった。声帯はむちゃくちゃ強いと言われるが、のど仏の周りの筋肉が固くなる。触るとコリコリする。喉仏動かしてストレッチしてる。

・(ローカルな単語が流れると音が鳴ります、ゲストが何回ローカルな単語を言うかみんなであてっこしてますと言われて)「馬車道!山手のドルフィン!根岸!」

 

さて、私的本日のハイライトは。

ナレーターの光邦さんが、「BOYS」についての話の中で、「昔、まだ少年だった頃、少年の心がわかるアーティストっていうのはまさに神!という感じだったんですけど、僕にとっては、岡村靖幸さんがそうですね。なんで僕の気持ちがこんなにわかるんだ!って感動していました」と話を振ったのです。

 

まさかの靖幸登場・・・・・・!

 

でも山総はスルーでした。スルー。「少年の心・・・俺わかんねーな」と言ってスルー。

 

まあ、接点なさそうだもんね。

 

ところで、曲は「Green Bird」 と「夢みるルーザー」が流れたのですが、フルバージョンで終わりまで流れました。よい番組だ。