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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

「efil」 楽器で会話するみなさんが楽しそうです

アルバム「LIFE」の収録曲。作詞作曲山内総一郎。曲順としては、「祭りのまえ」から一転して、「WIRED」に繋がっていく位置。Live at 武道館でも披露されました。

 

efil(Live at 日本武道館)

efil(Live at 日本武道館)

 

これは、楽器を演奏することが大好きなメンバー3人が音で会話してるのを楽しむ曲でしょうか。ゴリゴリのオルタナ・ロック(で、いいんですよね?)。

 

素敵なノイズ 汽笛の合図

叩く手が鳴る goodなり愚なり

君の瞳に映り込めれば

それが唯一の幸せさ

 

ここは、「そんなこと本当は思ってないくせに・・・・」とか突っ込み入れたくなりますね。皆で演奏してるのが何より楽しいと思ってるくせに!

 

切り裂いて広がる世界へ

吹き飛ばして遠くへと

照り返しギラギラ細める

獲物にたかる群れ

 

音楽業界も戦国時代ですか。

 

関心するのは、山内総一郎氏の歌い方。この人、ほんとにいろんな声を持っていますが、このような曲を太く歌うのもすごく似合いますね。昔は柔らかい、ある種線の細い印象が全面に出ていましたが、この曲ではまるで別人のようです。自分の喉を楽器としてうまく使いこなせるように訓練を重ねてきたんだなあと思います。そして、曲によってチューニングを大きく変えてくる。それに合わせて顔つきまで全く変わってくるというオマケつき。北島マヤか。

 

渦巻いてまだまだ高鳴る

満ちた夜漕いで行く

止まらないならば押し続けて

スピードはまだまだ・・・

 

そう、これからもたくさん、未知の楽曲を聴かせて欲しい。

演奏しまくるメンバーが大好きです。