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彼方の音楽

毎日の中でこころ動かされたことを、つらつらと綴っていきます。

コミック

いくえみ綾「あなたのことはそれほど」4巻 まさに詰んでる人間関係

いくえみ綾の「あなたのことはそれほど」の4巻のKindle版が配信されました。表紙の美都の表情からして、もうコワいです。ネタバレなしの前半とネタバレありの後半に分けました。

はじまりの4月。「今日から俺は!!」

SNS全盛期の今日において、ブログはアーティストにとってもプロモーションのための重要なツールです。某音楽流通会社においても、ブログ更新のための講習会が行われたようです。

卯月妙子「人間仮免中つづき」 加藤さんの書棚をチラ見する

フジファブリックのスマホ限定会員サイトFAB CHANNELに加入して一定期間経過すると閲覧できるコンテンツの一つに「メンバー私物紹介」というものがあるのですが、そこで、加藤さんが卯月妙子の「人間仮免中 つづき」を挙げていました。

羽海野チカ「3月のライオン」12巻 フラグが立った!

羽海野チカ「3月のライン」の12巻が発売されました。 次々と好きなクリエイターの素晴らしい作品が発表されるから、毎日感動することに忙しいですが、書き留めておかないと流されていきそうなので、簡単でも記していきます。 ネタバレありの感想です。

安野モヨコ展 STRIP!に行ってきました

「働きマン」「さくらん」などで有名な漫画家安野モヨコの原画展「STRIP!」@池袋パルコに行ってきました。 原画展は、写真撮影が可能だったので、沢山写真を撮ってきました。

アニメ「バッテリー」のエンディング・テーマとしてanderlustが「若者のすべて」をカバー

あさのあつこ原作の「バッテリー」がアニメ放映されていますが、そのエンディングテーマとして、「若者のすべて」がカバーされています。

D.キッサン 「千歳ヲチコチ」 日常系平安ほのぼの漫画

平安時代のたわいない日常をゆるやかに描いた漫画「千歳ヲチコチ」が、8巻で完結しました。

小西明日翔「春の呪い」 罪悪感と情欲は隣りあわせなのだろうか

忘れないうちにアウトプットしておきます。GWはわりと仕事してましたが、漫画やアニメや小説も沢山読めました。 その中の一作、鉄男名義でpixivに漫画「来世は他人でいたい」をアップしていた小西明日翔の「春の呪い」がなかなか魅力的です。

Perfumeの新曲「FLASH」は末次由紀描き下ろし

大ヒット少女マンガを原作とする映画「ちはやふる」の主題歌であるPerfumeの新曲「FLASH」のジャケットを、原作者の末次由紀が書き下ろしました。 natalie.mu

くらもちふさこ「東京のカサノバ」にみる世田谷

三軒茶屋の住所は、東京都世田谷区。 Cafe Dining 「THE TREE」と珈琲店「MOON FACTORY」を訪ねて迷路のような細い路地を巡りながら、くらもちふさこ「東京のカサノバ」という漫画を思い出しました。

吉田秋生「海街diary7 あの日の青空」 プロ少女漫画家の円熟の技にシビレる

フジテレビ土曜日深夜の番組「久保みねヒャダこじらせナイト」で、「モテキ」の原作漫画を描いた久保ミツロウが岡村靖幸とデートしてたんですが、そこで岡村靖幸が、「逢沢りく」の他に挙げていたのが吉田秋生「海街diary」シリーズでした。

ほしよりこ「逢沢りく」 家庭はすべての病の源である

フジテレビ土曜日深夜の番組「久保みねヒャダこじらせナイト」で、漫画家の久保ミツロウが岡村靖幸とデートしてたんですが、そこで岡村靖幸が、ほしよりこ「逢沢りく」を薦めていたので、読んでみました。

一色まこと「ピアノの森」26巻でいよいよ完結!

一色まこと「ピアノの森」、26巻でついに完結しました。 母親はホステスであり、被差別部落らしき「森の端」で育った野生児みたいなカイ(後に非の打ちどころのないイケメンに育ちます)が、師である阿字野と出会い、ピアニストとして栄光を勝ち取るというス…

あずまきよひこ「よつばと!」13巻 そして毎日は続いてく

あずまきよひこの「よつばと!」13巻を読みました。 13巻のキャッチコピーは、「そして 今日も、 日々は続く。」 他の巻と同様に、ここでも、緑の髪をした元気満タンな「よつば」と、よつばを海外から拾ってきたらしい「とーちゃん」の終わりなき日常が描か…

ブルーつながりで山本直樹「BLUE」の感想

山本直樹という漫画家の「BLUE」を読み返していたところ、ちょうどフジファブリックのライブで「ブルー」のアコースティックバージョンを聴く機会があり、いろいろと感じるところがありました。 山本直樹は、性愛を通して物語を描く漫画家で(またはエロ漫画…

ゴトウユキコ「水色の部屋」 歪んだ愛の行く末は

久しぶりに、心にずしりと残る漫画に巡り合いました。 ゴトウユキコ「水色の部屋」。 歪んだ愛が描きたかった。 暗い映画を観てるような漫画が描きたかった。 「水色の部屋」は自分にとって挑戦的なまんがになりました。 (ゴトウユキコ「水色の部屋」あとが…

羽海野チカ「3月のライオン」主人公がサイテー男と対決するの巻

人間ドラマ+少女マンガ的ポエム+BL的萌え、のすべてが詰め込まれた羽海野チカの傑作「3月のライオン」もいよいよ11巻を迎えました。 3月のライオン 11 (ジェッツコミックス) 作者: 羽海野チカ 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2015/09/25 メディア: コミッ…

漫画断捨離

物理的、収納的に問題が生じはじめたので、大量にある漫画のうち半分を手放すことにしました。本日、ブックオフの出張買取で引き取ってもらった漫画は約600冊。 さようなら、私の青春の一部。 今後は、電子書籍化されているものは、そちらで買うことにします…

よしながふみ「大奥」12巻 絶望を描けるものこそが希望を描ける

よしながふみのSF2大河ロマン「大奥」の12巻が発売されました。医療編、終結です。 大奥 12 (ジェッツコミックス) 作者: よしながふみ 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2015/06/26 メディア: コミック この商品を含むブログ (12件) を見る 医療編、衝撃の結…

市川春子「宝石の国」4巻 死の気配がする世界で砕け逝く宝石たち

市川春子の物語を、説明なんかできるはずがないので、本の裏表紙から抜粋しよう。 僕は「本当のこと」が知りたい 遠い未来、不死のカラダを持つ宝石たちと、 月人との戦いが続いていた。 冬の間に両腕を失い、合金の新たな腕を手に入れた 主人公・フォスフォ…

岩明均「ヒストリエ」9巻 まるで映画。エンニオ・モリコーネの音楽が(なぜか)聴こえる!!

このブログは音楽についてだけ語ろうと思っていたんですが・・・・。 ですが! あまりにも素晴らしい巻だったので方針を変えました。ときどきコミックについても語ることにします。現代日本を牽引するポップカルチャーというくくりで良しとしよう。自分のブ…